【2026年秋】トレンドカラーは何色?パーソナルカラー別の取り入れ方
- Mai

- 18 時間前
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こんにちは、イメージコンサルタントのMaiです。
まだまだ暑い日は続きますが、ファッション業界ではもう秋冬シーズン。
秋になると、深みのある色や落ち着いた色のファッションを楽しみたくなりますよね。
2026年秋冬は、ブラウンやオリーブなどの自然を感じるアースカラーに加えて、ブルーやフューシャピンクといった鮮やかな色も注目されています。
今シーズンの特徴は、落ち着きのある色とエネルギッシュな色が共存していること。
「トレンドカラーは気になるけれど、自分に似合うか分からない」という方も、パーソナルカラーに合った色味や取り入れる場所を選べば、無理なく楽しめます。
今回は、2026年秋の注目カラーと、イエベ春・ブルベ夏・イエベ秋・ブルベ冬、それぞれにおすすめの取り入れ方をご紹介します。
1.2026年秋冬のトレンドカラーの傾向
色の世界的な基準を提供しているPANTONE(パントン)は、ニューヨーク・ファッションウィーク2026-27年秋冬の注目色として、次の10色を発表しています。

ミューテッドクレイ
ネプチューングリーン
グリーンエンヴィー
アラビアンスパイス
フォックスグローブ
フェスティバルフューシャ
レッドマホガニー
アカシア
オールアボード
バーントオリーブ
全体として、温かみのあるテラコッタやブラウン、オリーブなどの落ち着いた色と、ピンク・グリーン・ブルーなどの存在感のある色が組み合わされています。
PANTONEは今シーズンの色について、自然体や落ち着きを求める気持ちと、自由に表現したい気持ちの両方が反映されていると説明しています。
また、2026年秋冬のコレクションでは、ベーシックな服に豊かな質感や意外性のある色を組み合わせるスタイルも目立ちます。実用性と個性を両立させた着こなしが今シーズンの特徴と言えそうです。
たくさん服を買い替えなくても、手持ちの服にトレンドカラーを1色加えるだけで、十分に今年らしい雰囲気をつくれます。
2.2026年秋に注目したいトレンドカラー6選
1.テラコッタ・ミューテッドクレイ

ミューテッドクレイは、土や陶器を思わせる、少しくすみのあるテラコッタカラーです。
一般的なオレンジよりも落ち着きがあり、ベージュやブラウン感覚で取り入れやすいのが魅力。秋らしさを出しながら、親しみやすく柔らかな印象を与えてくれます。
ニットやブラウスはもちろん、バッグや靴にも取り入れやすい色です。
似合いやすいタイプ:イエベ秋、イエベ春
ブルベの方は、赤みやピンクみを感じるローズ系のテラコッタを選ぶと、肌になじみやすくなります。
2.ブラウン・アラビアンスパイス

2026年秋も、ブラウン人気は継続しそうです。
特に注目したいのが、スパイスのような深みと温かみを感じるブラウン。ブラックよりも柔らかく、ベージュよりも引き締まって見えるため、大人の女性が使いやすいカラーです。
ジャケットやパンツ、レザーバッグなど、長く使いたいアイテムにも向いています。
似合いやすいタイプ:イエベ秋
イエベ春の方はキャメルやミルクチョコレートのような明るいブラウン、ブルベ夏の方はココアブラウン、ブルベ冬の方は黒に近いビターチョコレートを選ぶのがおすすめです。
「ブラウンが似合わない」と感じる場合は、ブラウンそのものが苦手なのではなく、色の明るさや黄みの強さが合っていない可能性があります。
3.深みのあるレッド・レッドマホガニー

レッドマホガニーは、ブラウンを含んだ深みのある赤。ボルドーやワインレッドに近く、華やかさと落ち着きを兼ね備えています。
赤は派手に見えそうで避けてしまう方もいますが、深みのある赤なら大人っぽく、秋冬のコーディネートにも自然になじみます。
バッグ、パンプス、ネイル、リップなど、小さな面積から取り入れるだけでも印象的です。
似合いやすいタイプ:イエベ秋、ブルベ冬
ブルベ夏の方は、少し白やグレーを混ぜたようなローズ系の赤がおすすめ。イエベ春の方は、暗すぎない朱赤や明るいトマトレッドを選ぶと、表情が沈みにくくなります。
4.オリーブ・アースグリーン

自然を感じさせるグリーンも、2026年秋冬の重要なカラーです。
なかでもバーントオリーブのような、少しくすみと深みのあるグリーンは、カーキに近い感覚で取り入れられます。デニムやベージュ、ブラウンとも合わせやすく、カジュアルからきれいめまで幅広く活躍します。
ミリタリージャケットやパンツだけでなく、ニットやスカートで取り入れると、落ち着きのある女性らしい着こなしになります。
似合いやすいタイプ:イエベ秋
イエベ春の方は、若葉のような明るいグリーンを。ブルベ夏の方は、青みのあるセージグリーンを選ぶと上品です。ブルベ冬の方は、深く鮮やかなエメラルドグリーンがよく似合います。
5.ブルー・ネプチューングリーン

ネプチューングリーンは、ブルーとグリーンの中間にあるような、海を思わせる深みのある色です。
秋冬は暗い色が多くなりがちですが、ブルー系の色を取り入れると、コーディネートに新鮮さと知的な印象が加わります。
今シーズンは鮮やかなコバルトブルーも引き続き注目されているため、青が得意な方にとっては選択肢の多い秋になりそうです。
似合いやすいタイプ:ブルベ冬、ブルベ夏
イエベの方は、ブルーを顔から離してパンツやスカート、バッグに使うと取り入れやすくなります。少し黄みを含んだターコイズブルーを選ぶ方法もおすすめです。
6.フューシャピンク・パープル

秋冬らしい落ち着いた色の中で、ひときわ目を引くのがフェスティバルフューシャやフォックスグローブなどのピンク・パープル系です。
フューシャピンクは鮮やかで存在感があり、少量でもコーディネートのアクセントになります。一方、少しくすんだライラックやモーヴ系なら、派手な色が苦手な方でも取り入れやすいでしょう。
似合いやすいタイプ:ブルベ冬、ブルベ夏
ブルベ冬の方は、鮮やかなフューシャピンクを主役に。ブルベ夏の方は、柔らかなラベンダーやモーヴがおすすめです。
イエベ春の方はコーラルピンク、イエベ秋の方は赤みのある落ち着いたプラムを選ぶと、肌から浮きにくくなります。
3.パーソナルカラー別・2026年秋のおすすめカラー
1.イエベ春(スプリング)

イエベ春の方は、明るく温かみのある色が得意です。
2026年秋は、キャメル、明るいテラコッタ、アカシアイエロー、若葉のようなグリーンがおすすめ。秋だからといって、無理に暗い色を選ぶ必要はありません。
濃いブラウンを着る場合は、アイボリーや明るいベージュを顔まわりに入れると、重たく見えにくくなります。
2.ブルベ夏(サマー)

ブルベ夏の方には、少しくすみのある柔らかな色がよく似合います。
フォックスグローブを思わせるライラック、モーヴピンク、セージグリーン、ココアブラウンなどがおすすめです。
鮮やかなフューシャピンクを取り入れるなら、小さめのバッグやストール、ネイルなど、面積を抑えると上品にまとまります。
3.イエベ秋(オータム)

2026年秋のトレンドカラーを最も取り入れやすいのが、イエベ秋の方です。
ミューテッドクレイ、アラビアンスパイス、レッドマホガニー、バーントオリーブなど、深みのあるアースカラーが豊富にそろっています。
ブラウンとオリーブ、テラコッタとベージュなど、似た温度感の色を重ねると、落ち着きのある洗練されたコーディネートになります。
4.ブルベ冬(ウインター)

ブルベ冬の方は、鮮やかな色や、暗く深い色が得意です。
ネプチューングリーン、エメラルドグリーン、フューシャピンク、深いレッド、コバルトブルーなどがおすすめです。
ブラックやチャコールグレーをベースにして、鮮やかなトレンドカラーを1色加えると、ブルベ冬らしいシャープで華やかな着こなしになります。
4.トレンドカラーが似合わないときはどうする?
トレンドカラーが、自分のパーソナルカラーと一致するとは限りません。
しかし、「似合わない色=着てはいけない色」ではありません。
苦手な色を楽しみたいときは、次の3つを意識してみてください。
1.顔から離れた場所に使う
パンツ、スカート、靴、バッグなど、顔から離れた場所なら、肌映りへの影響が少なくなります。
2.得意な色を顔まわりに置く
苦手な色のトップスを着る場合は、得意な色のジャケットやストール、アクセサリーを顔まわりに加える方法があります。
3.メイクでバランスを取る
リップやチークで血色を補うと、普段は顔色が沈んで見える色も着こなしやすくなります。
大切なのは、診断結果に縛られることではなく、自分が心地よく見えるバランスを知ることです。
5.まとめ|2026年秋は「落ち着き+鮮やかな色」を楽しもう
2026年秋冬は、ブラウン、テラコッタ、オリーブなどの落ち着いたアースカラーと、ブルー、グリーン、フューシャピンクなどの鮮やかな色が共存するシーズンです。
ベーシックカラーを中心にしたい方も、華やかな色を楽しみたい方も、自分らしい取り入れ方が見つけやすいでしょう。
トレンドカラーを選ぶときは、流行しているかどうかだけでなく、
自分の肌がきれいに見えるか
手持ちの服と組み合わせやすいか
なりたい印象に合っているか
という視点も大切です。
自分に似合う色が分かると、トレンドに振り回されず、必要なアイテムを選びやすくなります。
「自分に似合う秋色を知りたい」
「トレンドカラーを使ったコーディネートを相談したい」
という方は、ぜひパーソナルカラー診断やショッピング同行をご利用ください。
似合う色だけでなく、ライフスタイルやなりたい印象に合わせて、毎日のファッションに取り入れやすい色をご提案します。



